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12 Station Automatic Vial Dispenser

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分注システム

12 Station Automatic Vial Dispenser
12 Station Automatic Vial Dispenser 2
12 Station Automatic Vial Dispenser 3

cGMP施設での日常生産に最適なシステム

Tag 特長

  • 回転キャリッジは、10mlバイアルを12個ずつ搬送して処理します。
  • 可動吸着装置は、ゴムストッパーを除去します。
  • クランプは、アルミニウムキャップを取り外し、交換します。
  • 回転アームは、分注針を所定の位置に位置に移動します。
  • ソフトウェアは、単位投与量、線量希釈、線量減衰時間補正の計算プロセスを制御します。
  • 線量校正器は、各バイアルの活動を測定します。
  • キャッピング装置は、アルミニウムキャップを密封します。
  • バーコードスキャナーは、線量処方を特定します。
  • 可動式クランプは、充填されたバイアルを輸送キャリッジに配送します。

Description

12ステーション自動バイアルディスペンサーは、異なる線量の複数のバイアルを連続プロセスで分配するための完全自動システムです。ゴムストッパーが外され、バイアルに放射性医薬品が適正量まで充填され、ゴム栓が交換され、アルミキャップが密封され、バーコードが貼付され、バイアルは中断されることなく輸送容器に戻されます。このユニットは、F-18、Gu-64、Ni-63、I-131、Tl-201を含む12種類の同位体を分注できます。 このディスペンサーは、cGMP施設での日常生産に最適なシステムです。

アイテム番号
0670-2000212ステーション自動バイアルディスペンサー

仕様

  • モデル:MDV-12
  • 分注時間:バイアルあたり平均70秒(12バイアルの場合は15分)
  • 寸法:54 x 50 x 34cm(幅x奥行x高さ)
  • 重量:40kg
  • 電源:110電圧、1フェーズ、10 Amp
  • 空気圧:6 bar

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